サプリメントの形状も色々

今回は、完全オリジナル(OEM)のサプリの試作についてです。
アミノ酸を配合した若返りを目的にしたサプリの依頼です。

サプリメントには色々な形状があります。

錠剤、カプセル、顆粒、粉末、液体

それぞれにメリットデメリットがあるのですが、その辺はまたの機会にご説明させてもらいます。

 

今回の試作はハードカプセルタイプです。

カプセルタイプにも「ハードタイプ」と「ソフトタイプ」があります。

ハードタイプは粉末などを詰めるのに使われ、ソフトタイプは液体を詰めるのに使われます。

 

大きさも3~4種類あって、1つのカプセルにどのくらい入れるかで大きさを変えます。

大き過ぎると飲みにくくなりますが、小さいと沢山の量を飲まないといけなくなったりで、なかなか悩ましいところになります。

 

ハードカプセルの素材も動物由来のゼラチンでできているものが主流ですが、今回頂いている案件は素材にもこだわりたいという要望なので植物由来のものを使っています。

 

まずは、この試作で形状と中身が決まったら、次は容器やデザインになります。

まだまだ決めないといけないことは多いですが、少しずつ形になっていくのは楽しいものです。

工場見学

工場見学に行ってきました。

食品加工を行う工場なので、衛生管理が徹底されています。

作業を行っているスペースに入るのには入念な工程があります。

防塵服に着替え、手洗い、ローラーかけ、エアシャワーを徹底して行っています。

1つの部屋でそれを行い、やっとエアシャワーを通って次の部屋に入ったと思ったら

同じ工程をもう一度行います。

さっき着替えたばっかりなのに・・・結構めんどくさいです。

中に入るまでに20分ぐらいかかったと思います。

今回はスティック充填を見学させてもらいました。

なんと、この機械ですが、1つの商品の充填が終わるたびに隅々まで清掃を行います。

パーツによっては分解して清掃を行うそうです。

製造する時間より清掃している時間の方がかかるときもあるそうです。

衛生的な面もありますし、他の商品の成分が微量でも混合しないようにするためだそうです。

商品になるまでには多くの方の時間と労力がかかっていることを工場見学に行くと毎回痛感させられます。

オリジナル商品(OEM)を作っているサロン関係の方を連れていくこともありますが、

オリジナル商品(OEM)に対する愛着も沸きますし、一つ一つの商品を大事にしないといけないなという思いが強くなります。

 

幸運タクシー

東京で乗ったタクシー。

降りるときに、ドライバーさんが

「おめでとうございます!幸運のタクシーですよ」

なんのことかと思ったら、

車の上についてるマークが桜色(通常は青)のタクシーは

日本交通4600台のうち5台だけなんだそうです。

記念にカードをくれました。

確率でいうと、なんと0.1%

いいことあるかな~

コロナ恐るべし!

企業研修のサポートを時々してます。

経営と経理をゲームで学ぶ2日間の研修なんですが、

先日、大手企業内での研修サポートでした。

1日目終了後の夜に連絡があり、

なんと2日目は中止になりましたとのこと。

コロナウイルスの関係で、10人以上の研修は

今後しばらく中止にすると突然社内で決まったそうです。

コロナウイルスの影響が色々なところで出始めていますね~。

細かい作業大好きです

続くときは続きますね。

前回、箱でのトラブルがあったすぐ後に

今度はサプリの印字でトラブルがありました。

ミスというわけではないんですが、

販売に結構影響があるとのことだったので、

訂正シールで処理してもらうことになりました。

こういうことはスピードが大事。

ちょうど、空いてる時間もあったので

わたしが自分で作業することにしました。

集中して3時間。450枚分切りました。

細かい作業って結構好きなんです。

何も考えず、一心不乱に集中して作業するって気持ちいいですよね。

完成間近に・・・トラブル!

「着せ替えタイプ」でのオリジナル商品づくりが完成間近の会社さんへの訪問です。

発酵エキス関係のサプリと化粧品のセットでのシリーズになります。

デザインだけでなく、化粧品に貼るシールの質感や

箱の紙質などにもかなりこだわりを持って作られました。

箱は長崎にあるジュエリーの箱を得意とする会社にお願いをしたのですが、

そこは少ない数でも箔押しや紙質を選んで作ってくれるんです。

ところが・・・

完成見本が1つ会社に送られていていたので組み立ててみると

さすがにこれは不良品。

既に工場に箱は納品されています。

しかし、不幸中の幸い・・・

化粧品の製造がまだだったので製品にはなっていませんでした。

箱は全部作り直しです。

原因は、色々な要因があったんですが…いい勉強になりました。

今回の教訓は、「時間には余裕(バッファ)を持つこと」

発酵エキスのテイスティング

名古屋のサロンオーナーと滋賀の発酵エキス工場に見学に行ってきました。

発酵エキスのテイスティングをしました。

これは何を飲み比べているかというと、

発酵期間の違いです。

こっちは、下の写真と比べて色が薄いのがわかりますか?

これは、発酵期間がまだ1年弱ぐらいのものです。

色だけではなくて、味も全然違います。

まだ酸が強く、かなり酸っぱいです。

こちらは発酵期間が3年ぐらいのものです。

発酵が進んで有機化合物が増えて、糖度が落ち着いてきたことで色も深みが増してます。

味も酸っぱさがなくなっています。

ワインのテイスティングみたいでしょう?

 

ミルクじゃないよ化粧水だよ!

これからはサロンはナンバーワンではなく、オンリーワンを目指さないといけない時代になって来ていると思っています。

そこでオリジナル商品が必要だとも思っています。

しかし、どこにでもある商品ではオンリーワンにはなれません。

特徴のある商品をどう提案していくかが大事になります。

定期的に色々な工場に情報収集に行ってます。

そこで教えてもらったものがこれ

化粧水なんです。

非水乳化法という特殊な技術を使っているそうです。

油を含むのにべとつかない。べとつかないのから使用感はさっぱりしてるのにしっかり保湿できるという優れものです。

まだまだ知らないこと多いな~。

 

ネーミングも色々

オリジナル商品を作る際に必ず必要になるのが、「ネーミング」

これ結構大変なんです。

サプリや化粧品には薬機法(旧・薬事法)という法律が関わってきます。

正式名称を「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」と言います。

簡単に言うと、サプリや化粧品は効能や効果などを表現する言葉は使えないということです。

ネーミングもこれが当てはまります。

どうしても商品のイメージを伝えたくて、ネーミングから想像できるようなものをつけたくなるんです。

先日も「アトピック」というネーミングで化粧品を作りたいという依頼がありましたが、これNGなんです。

理由は「アトピー」を連想させるから。

そのくらいええやん!と思っちゃうんですが、どんどん厳しくなってきてます。

そんな中、こんなネーミングもあります。

「SACCHI(サッチ)」

由来は・・・小学校時代のあだ名だそうです。

それはそれで愛着わくか。

何十回乗ったんだろう?

天草にあるサロンさんに行ってきました。

初めて行かせてもらってから15年ぐらいになります。


これまで何十回と乗ってる熊本駅から三角駅までの電車です。

こんな景色が続きます。

こんな感じで商品を陳列してくれてます。

これかの忘年会シーズン人気のシリーズです。

ここ最近発見された珍しい木があるということで連れて行ってもらいました。

アコウの木だそうです。天空の城ラピュタを想像されるとしてこれから観光スポットになりそうですね。