関西の化粧品OEM生産

関西の化粧品OEMおすすめ10選をOEMメーカー解説!

株式会社ギバーズ/取締役社長/下川裕己

著者:下川 裕己
サプリメントメーカーで15年間商品企画から販売までに関わり、その後、OEMメーカーの株式会社GIVERSを起業。 美容系の商品開発を得意とし、これまでサプリ・化粧品・ヘアケアなど100商品以上を開発。

「関西で化粧品OEMを探したいが、どこに相談したらいいか分からない」「何から決めないといけないか不安」と感じていませんか。初めてオリジナル化粧品を作る場合は、メーカーごとの違いや選び方が見えにくく、比較しづらいと感じる人も多いでしょう。

化粧品OEMは、自社ブランドの化粧品を外部の製造会社に委託して作ります。製造設備を持たなくても、企画や販売に合わせて商品を形にできるのが特徴です。

本記事では、関西で化粧品OEMを依頼したい人に向けて、おすすめ企業、選び方、費用、依頼の流れ、注意点までをわかりやすく解説します。メーカー選びの失敗を避けながら、納得できる商品開発を進めたい人は、ぜひ参考にしてください。

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関西の化粧品OEMでおすすめの企業10選

関西で化粧品OEM先を探すときは、得意な商品や小ロット対応のしやすさ、企画から製造までの支援範囲を見比べることが重要です。

ここでは、関西エリアで相談先としておすすめの化粧品OEM会社10社を紹介します。

1.株式会社GIVERS

株式会社GIVERSは、成分や資材、デザイン、工場手配、販促や配送までをまとめて相談できる関西の化粧品OEMメーカーです。無料相談の段階から方向性を確認しながら一貫して進められるため、初めて化粧品OEMを検討する人に向いています。

また、200個の小ロットから注文できるため、在庫リスクを抑えながら小さくはじめて反応を見ながら改善できるのも特徴です。

さらに、GIVERSにはインフルエンサー向けの美容・健康専門OEM事業や個人サロン向けOEM事業があります。そのため、ユーザーの希望に合わせたアドバイスが可能です。

さらにGIVERでは処方開発費、薬機法対応・届出費用といった費用がかからないのも魅力です。

また、商品開発後のLP作成やロジ対応までサポートしてくれるのも心強い点です。
商品開発のカテゴリもスキンケア、ヘアケア、ボディケアなど、化粧品は一通り幅広く対応しています。

インフルエンサーやサロンオーナーなど、自分自身の世界観を商品に落とし込みたい人に、GIVERSは向いています。

項目詳細
会社名株式会社GIVERS
所在地大阪府大阪市中央区本町4丁目2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 8F
公式サイトhttps://givers.ne.jp

2.TOA株式会社

参考:TOA株式会社

TOA(トーア)株式会社は、2024年に日本コルマー株式会社から社名変更した、化粧品OEM・ODMの大手のメーカーです。1912年(大正元年)に創業し、100年以上の歴史があります。

長年の受託製造で培った開発力と対応範囲の広さがあり、初めて依頼する場合でも全体像をつかみやすい会社です。

2025年には茨城県の結城工場が稼働し、国内8工場の体制にくわえ、3つの海外拠点があります。また、株式会社トキワとの連携強化によって、幅広い品目に対応しやすい体制作りが進んでいます

供給力や開発体制を重視したい人にとって、TOA株式会社はおすすめです。

項目詳細
会社名TOA(トーア)株式会社
所在地大阪市中央区北浜3丁目5番29号 日本生命淀屋橋ビル17階
公式サイトhttps://www.toa-cosme.co.jp

3.東洋ビューティ株式会社(大阪府)

参考:東洋ビューティ株式会社

東洋ビューティ株式会社は、化粧品の商品コンセプトづくりから処方開発、生産、製品化までをまとめて相談しやすい関西のOEM会社です。

関西と関東に2つの研究拠点があり、4つの生産工場が密接に連携することで、少量多品種から大量生産まで対応できる体制も整えています。有効性試験による機能性評価や製品の品質を確認する安定性評価などがあり、品質面を確認しながら開発を進めています

東洋ビューティー株式会社は、品質と生産体制を重視してOEM先を選びたい人におすすめです。

項目詳細
会社名東洋ビューティ株式会社
所在地大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1番3号 大阪御堂筋ビル4F
公式サイトhttps://www.toyobeauty.co.jp

4.株式会社美粧ケミカル

参考:株式会社美粧ケミカル

株式会社美粧ケミカルは、大阪に本社工場を持つ化粧品OEMメーカーです。乳液やクリームなどのスキンケア製品を中心に、幅広い化粧品OEMに対応しています。

取り扱っている化粧品OEMは、フレグランスやボディケア、医薬部外品などさまざまです。株式会社美粧ケミカルは、年間試作を約1,000件おこなっており、日々研究を重ねてノウハウを蓄積し、化粧品開発をサポートしています。

細かな使用感や成分の相談をしながら進めたい人に、株式会社美粧ケミカルはおすすめです。

項目詳細
会社名株式会社美粧ケミカル
所在地大阪府大阪市城東区中央1-11-32
公式サイトhttps://www.bisho.co.jp

5.株式会社佳香園

参考:株式会社佳香園

株式会社佳香園はスキンケアだけでなく、メイクアップ化粧品にも力を入れている関西の化粧品OEMメーカーです。基礎化粧品だけでなく、ブランド全体のラインアップをまとめて考えたい人に向いています。

また佳香園の化粧品OEMの特徴は、営業マンを通さないことです。試作を担当する研究員が直接コンセプトを聞く体制であり、全国で100社以上の取引をしています。

伝えたかったニュアンスが途中でずれにくいため、使用感や仕上がりのイメージを細かくすり合わせながら進めたい人には相性がよいでしょう。株式会社佳香園は、研究員と直接話しながら商品を形にしたい人に向いています。

項目詳細
会社名株式会社佳香園
所在地大阪府大阪市東住吉区今川3-12-15
大阪府大阪市平野区背戸口5-6-17
公式サイトhttps://www.kakouen.co.jp

6.セヤナ株式会社

参考:セヤナ株式会社

セヤナ株式会社は、発酵原料や特殊原料の提案を強みにしている関西の化粧品OEM会社です。発酵研究会社との連携による原料開発をしており、オリジナルの化粧品OEMを作れます。

具体的な商品は、化粧品成分原液やフェムケア、食べる美容液ゼリーなどがあります。スキンケアだけでなく、原料や形状に特徴を持たせた商品作りを相談しやすいのも特徴です。

サロン向けの濃厚美容液など、スキンケアの中身に個性を出したい人に相性がよいでしょう。形状や原料に応じて柔軟に相談できるため、独自性を重視して化粧品OEMを作りたい人におすすめです。

項目詳細
会社名セヤナ株式会社
所在地兵庫県尼崎市武庫町3丁目11-12-1 
兵庫県神戸市中央区港島6-2-2-2F 菱神PIビル 株式会社スパイク内
公式サイトhttps://www.seyana.co.jp

7.株式会社K&S

参考:株式会社K&S

株式会社K&Sは、大阪を拠点に化粧品と医薬部外品のOEM、ODMを手がける会社です。商品化が難しい企画でも常にチャレンジし、ほぼ断らない姿勢があります。そのため、作りたい商品イメージがまだ固まり切っていない段階でも、相談しながら形にしていけます。

また、K&Sは本社工場に加えて第2工場も持ち一貫製造が可能であり、製造体制のわかりやすさも特徴です。工場見学に加え、公式サイトでバーチャル工場見学もできます。

難しい企画でもまずは相談してみたい人にとって、株式会社K&Sは検討しやすい化粧品OEMメーカーでしょう。

項目詳細
会社名株式会社K&S
所在地大阪府和泉市黒鳥町3-3-7
大阪府泉大津市板原町4-13-3
公式サイトhttps://www.k-and-s.jp

8.株式会社関西器材

参考:株式会社関西器材

株式会社関西器材は、中身だけでなく容器の製造から包装までを手がける関西のOEMメーカーです。化粧品OEMでは、子会社のコスモクリエイトがプライベートブランドや企画開発に柔軟に対応しています。

容器選定や化粧箱、ラベルなどの資材を含め、完成品まで一貫して対応できる体制です。容器では、ポリ容器や硝子容器、チューブなど幅広い種類を取り扱っています。

化粧品の中身だけでなく、パッケージ面や容器選定などまとめて進めたい人に、株式会社関西器材はおすすめです。

項目詳細
会社名株式会社関西器材
所在地大阪府八尾市太田4丁目50番3号
公式サイトhttps://kansai-kizai.co.jp

9.株式会社ルクセス

参考:株式会社ルクセス

株式会社ルクセスは、化粧品と健康食品を手がける関西のOEMメーカーです。化粧品OEMではロット300個から対応し、スキンケアだけでなく、おしり拭きや消臭スプレーなど幅広い品目を扱っています。

健康食品OEM開発では、打錠やカプセル、水に溶かして飲む顆粒タイプ、ドリンクタイプなど、さまざまな形状に対応しています。

ルクセスは、技術力を生かした差別化しやすい商品づくりが強みです。容器は国内だけでなく韓国、台湾、中国からも調達でき、デザインやネーミングの相談もできます。

中身とパッケージを一体で考え、独自性のある商品を作りたい人にルクセスは向いているでしょう。

項目詳細
会社名株式会社ルクセス
所在地大阪府高槻市城北町2-6-19 TTM204
公式サイトhttps://www.luxces.jp

10.株式会社RAPiS

参考:株式会社RAPiS

株式会社RAPiS(ラピス)は、大阪に本社を置き、化粧品OEMを中心に医薬部外品やオリジナル原料の開発まで手がける会社です。ワンストップ対応を打ち出しているため、商品を作って終わりではなく、その先の展開まで見据えて相談できます。

RAPiSの特徴は、対応範囲の広さと柔軟性にあります。200社以上の提携工場から条件に合う工場先を選び、商品企画から試作、製造、納品までを一貫して進められる体制です。

商品の中身だけでなく、見せ方や売り方まで含めて相談したい人に向きます。

項目詳細
会社名株式会社RAPiS
所在地大阪市西区北堀江1丁目6-8 テクノーブル四ツ橋駅ビル5F
公式サイトhttps://rapis.co.jp

関西の化粧品OEMの選び方

関西の化粧品OEMを選ぶポイント

関西で化粧品OEMを選ぶときは、会社の知名度や価格の安さだけで決めないことが重要です。自社が作りたい商品の方向性と、OEM会社が得意とする分野が合っていないと、試作や調整に時間がかかる可能性もあります。

ここでは、関西で化粧品OEM会社を選定する際に確認すべき5つのポイントを解説します。

実績があるか

関西で化粧品OEMメーカー選びでは、作りたい商品の実績があるかを確認します。化粧品のなかでも、化粧水やシャンプー、メイクアップ化粧品など種類はさまざまです。

具体的には、以下が挙げられます。

項目詳細
スキンケア肌なじみ・保湿感・ベタつきにくさなど
ヘアケア泡立ち・まとまり感・香りの残り方など
クレンジングメイクの落ちやすさ・肌負担のバランス・使用後の乾燥感など

化粧品OEMといっても、提案できる中身や進め方はカテゴリによって変わるため、自社が作りたい商品に近い実績があるかを確認することが重要です。

単に作りたいカテゴリの実績件数が多いかではなく、公式サイトの製品例を見て希望に近い商品を扱っているかを確かめましょう。

品質管理を重視しているか

品質管理をどこまで重視しているかは、関西で化粧品OEMを選ぶ際に見ておきたいポイントです。化粧品は肌や髪に直接使用するため、小ロット製造でも品質管理は外せません。

目安としてわかりやすいのが、ISO22716に対応しているかどうかです。ISO22716は化粧品GMPとも呼ばれ、原料の受け入れから製造、包装、出荷、回収対応までの管理基準として認知されています。

品質管理を重視している会社は、ISOやGMPなどの基準対応だけでなく、検査体制や記録の残し方も丁寧です。関西で化粧品OEMを選ぶには、品質を支える仕組みまで確認しましょう。

予算の範囲内か

関西で化粧品OEMを検討するときは、予算の範囲内であるかを確認します。製造費だけでなく、トータルで判断することが重要です。

化粧品OEMを作るには、具体的には以下の費用が必要です。

  • 中身の開発費
  • 容器代
  • ラベル印刷代
  • 化粧箱などの資材費
  • 薬機法に関わる申請対応の費用

見積もりが安く見えても、想定外の追加費用が増えると、大きな負担になる場合があります。そのため、最初の段階でどこまでの費用が含まれているのかを確認し、予算の範囲内になるかを判断していきましょう。

アクセスの良さ

関西で化粧品OEMを進めるときは、アクセスの良さも見ておきたいポイントです。打ち合わせを何度か重ねることが多いからです。

たとえば、駅から近い会社や関西圏で移動しやすい場所にある会社なら、相談や訪問の負担を減らせます。試作の確認や細かな調整が必要になったときも、相談しやすいでしょう。

とくに初めて依頼する場合は、気軽に相談しやすい距離感の会社を選ぶことで、認識のズレややり取りの負担を減らしやすくなるでしょう。

業務の範囲はどこまでか

関西で化粧品OEMを選ぶには、業務の範囲はどこまでかを確認することが重要です。化粧品OEM会社によって、対応してくれる業務の範囲は大きく異なります。

たとえば、中身の開発と製造だけを担当する会社もあれば、薬機法に関わる対応や販売支援まで相談できる会社もあります。

依頼前に業務の範囲を確認しておかないと、別の業者を探す必要が出て、手間や費用が増える場合があるでしょう。化粧品OEMメーカーにどこまで任せたいのかを確認し、自社に必要な業務をカバーできる会社を選ぶことが大切です。

外部のデザインを支援してもらえるか

関西の化粧品OEMメーカーが、外部のデザインを支援してもらえるかも確認しておきたいポイントです。化粧品OEMは中身だけでなく、見た目の印象でも選ばれやすい背景があります。

たとえば、容器に合ったラベルデザインや、ブランドの世界観に合わせたパッケージ作りまで支援してもらえると、商品全体に統一感を出せます

化粧品OEMメーカーにデザイナーがいない場合は、外部のデザイン会社と連携できるかを確認することで、販売しやすい形までスムーズに商品化できるでしょう。

GIVERSなら、企画からデザイン、試作、製造までを一貫して相談できますので、まずは無料相談からお問い合わせください。

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関西の化粧品OEMにかかる費用

関西で化粧品OEMを進めるときの費用は、100〜200個の試作寄りの立ち上げなら総額で約25万円〜50万円です。1,000本発注時の費用目安として、約60万〜230万円といえます。

金額に幅が出る理由は、作るアイテムや容器、外箱のこだわりで大きく変わるのが主な要因です。また薬機法に関わる表示確認や申請手数料も別途求められます。

一般的に小ロットほど固定費の割合が高くなり、1本あたりの原価は上がりやすい傾向です。フォロワー数や来店数などから売上見込みを逆算して原価を決める視点も重要です。

以下の記事では、大阪で小ロット対応している化粧品OEMメーカーを紹介していますので、参考にしてください。

参考:大阪の化粧品OEMで小ロットも対応可能な会社10選!

関西の化粧品OEMを依頼するときの流れ

関西で化粧品OEMを依頼するときは、ヒアリング、見積り、試作・デザイン、発注、製造納品という順番に進めるのが一般的です。どんな商品を作りたいのかを考え、ターゲット、価格帯、販売方法、希望ロットなどを相談します。

化粧品のOEMを依頼する手順は、以下のとおりです。

手順やること
1. ヒアリング商品の方向性をすり合わせる
2. 見積もり仕様と数量で概算を出す
3. 試作デザイン中身の試作と外装の方向性を決める
4. 発注仕様確定後に正式依頼する
5. 製造開始充填・検品・梱包を進める
6. 納品納品後に販売準備へ移る

試作で使用感や香り、見た目に問題がなければ、表示内容や資材の最終確認をおこない、製造へ進みます。

完成後は納品されて終わりではなく、販売開始に向けて在庫管理や販促準備も必要です。最初に希望条件を整理しておくと、やり取りがスムーズになり、修正の手間も減らしやすくなるでしょう。

関西の化粧品OEMを依頼するときの注意点

関西で化粧品OEMを依頼するときは、見積もりの安さだけで決めないことが大切です。処方の権利がどちらにあるか、追加注文は同じ条件でできるかなどを事前に確認しておくと、契約後のトラブルを防ぎやすくなるでしょう。

ここでは、関西で化粧品OEMを依頼するときの注意点を解説します。

処方の所有権・レシピ

化粧品OEMでは、処方の所有権やレシピの扱いは、必ずしも発注側にあるとは限りませんOEM取引では、仕様や知的財産、秘密情報の扱いを契約で決めることが重要です。契約で処方の所有権・レシピを明確にしていないと後からトラブルになる場合もあります。

作った商品の中身が自社のものになると思いがちですが、処方の所有権は、製造を請け負うOEMメーカー側にあるのが一般的です。

そのため、いま使っているレシピをそのままほかのOEM会社へ持ち出して切り替えるのは、難しい場合が多い傾向です。とくにOEM会社が独自に開発した処方は、相手側のノウハウや営業秘密として扱われることがあります。

処方の権利はどちらにあるのか、切り替え時に何を引き継げるのかを契約前に確認しておきましょう。

追加注文のスムーズさ

関西で化粧品OEMを選ぶ際は、売れたあとに追加注文しやすいかどうかも重要です。初回は問題なく進んでも、追加注文のたびに納期が長くなったり、原料や容器の在庫がなくなったりすると、販売計画が崩れてしまいます。

具体的には、以下を確認すると追加注文はスムーズです。

  • 追加注文の最小ロット
  • 通常の納期
  • 原料や容器の確保体制

とくに、SNSや店頭で反応が出た商品は、早めに追加したい場面も出てきます。仕様変更が起きたときにどう対応するかも確認しておくのも大切です。

売れたあとも無理なく追加注文できる化粧品OEM会社を選びましょう。

関西の化粧品OEMで小ロットで依頼するならGIVERS

関西で化粧品OEMを小ロットからはじめたいなら、GIVERSは有力な候補です。一般的に化粧品OEMはまとまった数量になりやすいですが、GIVERSは200個という小ロットで作れますいきなり大きな在庫を抱えたくない人でも、小さく販売を試しやすいのが魅力です。

GIVERSで依頼するメリットは、以下のとおりです。

  • 200個から製造できるため、小ロットではじめやすい
  • コンセプト設計から一緒に進めやすい
  • ネーミングやデザインまで含めて相談できる
  • 販促物の制作や保管、発送まで広く対応している

GIVERSでは、インフルエンサー向けの美容、健康専門OEMも展開しています。自分の名前や活動、世界観を生かした商品を作りたい人におすすめです。

また、GIVERSは商品開発から販売準備まで一連で相談できます。関西で小ロットOEMを検討するなら、単に作れるかだけでなく、作ったあとにどう売るかまで見据えて選ぶことが大切です。

考えが固まりきっていない段階でも、ヒアリング内容をもとに、コンセプトを一緒に考え提案しますので、まずは無料相談からお問い合わせください。

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大阪の化粧品OEMで小ロットも対応可能な会社10選をOEMメーカーが解説!

株式会社ギバーズ/取締役社長/下川裕己

著者:下川 裕己
サプリメントメーカーで15年間商品企画から販売までに関わり、その後、OEMメーカーの株式会社GIVERSを起業。 美容系の商品開発を得意とし、これまでサプリ・化粧品・ヘアケアなど100商品以上を開発。

「大阪で化粧品OEMを探したいけど、小ロット対応の会社が分からない」「いくらかかるのか、どんな手順で進むのか不安」という状況に悩んでいませんか。

小ロットといっても、50個や100個の超小ロットが得意なメーカーもあれば、500個以上から品質や処方の自由度を強みにする工場もあります。選び方を間違えると見積りや納期でつまずきやすい領域です。

本記事では、大阪で小ロット対応が可能な化粧品OEM会社10選を紹介し、会社選びの重要事項や費用の目安、具体的な依頼の流れを解説します。大阪の化粧品OEMを探している人は、ぜひ参考にしてください。

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大阪の化粧品OEMで小ロットも対応可能な会社10選

大阪には高度な開発技術を維持しながら、50個や100個単位の超小ロットにも対応できるOEM会社が集まっています。希望数量とどこまで任せたいかで候補を絞ると、問い合わせがスムーズです。

ここでは、企画力や製造設備に強みを持ち、小ロットも対応可能な大阪でおすすめの化粧品OEM会社10社を紹介します。

1.株式会社GIVERS

 参考:株式会社GIVERS

株式会社GIVERSは、200個という小ロットからの製造に対応しているのが大きな魅力です。一般的なOEMは、ラインを回す都合でロットが大きくなりやすい傾向があります。

GIVERSは在庫リスクを抑えながら、小さくテスト販売して反応を見ていく進め方と相性がよいでしょう。

また、GIVERSは商品づくりを一貫してサポートをしています。具体的には、以下のとおりです。

  • コンセプト設計
  • コンセプトに合わせた成分の方向性
  • 容器やパッケージの検討
  • デザイン
  • 原料調達
  • 商品生産後のロジスティクスサポート

GIVERSは一連で組み立てやすい点が強みです。成分や容器、デザインなどそれぞれのエキスパートと専任担当スタッフと一緒にサポートをします。

さらにGIVERでは処方開発費、薬機法対応・届出費用といった費用がかからないのも魅力です。商品開発のカテゴリもスキンケア、ヘアケア、ボディケアなど、化粧品は一通り幅広く対応しています。

早く商品を形にして、反応を見ながら改良や追加生産をしたい人におすすめです。

項目詳細
会社名株式会社GIVERS
所在地大阪府大阪市中央区本町4丁目2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 8F
公式サイトhttps://givers.ne.jp

2.株式会社ゼロ・インフィニティ

参考:株式会社ゼロ・インフィニティ

株式会社ゼロ・インフィニティは、大阪府松原市を拠点に100個からの小ロット対応をおこなっているメーカーです。なかでも、美容院やエステサロン向けのプライベートブランド開発を得意としています。

また、ゼロ・インフィニティは大阪市内にショールームを開設し、化粧品容器や印刷見本を実際に確認することが可能です。

質感や香りのイメージを対面ですり合わせたい人は、ゼロ・インフィニティが候補になるでしょう。

項目詳細
会社名株式会社ゼロ・インフィニティ
所在地大阪府松原市一津屋4-19-10
公式サイトhttps://www.zero-infinity.co.jp

3.株式会社プルソワン

参考:株式会社プルソワン

株式会社プルソワンは、大阪市に拠点を置くエステサロン向け化粧品の実績が豊富なOEMメーカーです。100個単位からの小ロット製造に対応しており、OEMを進めるための仕組みを軸にしています。

プルソワンでは、上場企業との提携でOEM事業サイトOEMDXを立ち上げるなど、AI活用も含めた進め方の設計に力を入れているのが特徴です。見積・納期・契約を瞬時に判断し、時間のかかっていたプロセスを効率化しています。

AIを活用しながらスピード感を持って、エステサロン専売のスキンケアを作りたい人は、プルソワンが向いているでしょう。

項目詳細
会社名株式会社プルソワン
所在地大阪府大阪市北区中津1丁目11−11 第一リッチビル 3階
公式サイトhttps://poursoin.co.jp

4.Little she cosmetics(大阪府南河内郡)

参考:Little she cosmetics

Little she cosmetics(リトルシーコスメティックス)は、大阪を拠点に100個からの小ロット製造に特化したOEMメーカーです。化粧品OEMでは1,000個からのロットですが、オーガニック寄りのコンセプトで小さくはじめたい人に向きます。

原料面では独自ルートでのオーガニック原料を調達しており、ヒト幹細胞や成長因子などの最新の原料も取り扱っています。

ナチュラル寄りの見せ方を保ちながら、使用感や訴求ポイントで差別化が可能です。

オーガニック化粧品や自然原料のみで化粧品を作りたい人は、Little she cosmeticsが選択肢になるでしょう。

項目詳細
会社名Little she cosmetics(運営:株式会社グレイスビューティーラボ)
所在地大阪府南河内郡河南町寛弘寺179-10
公式サイトhttps://littleshecosmetics.com

5.いづみコスメ研究所

参考:いづみコスメ研究所

いづみコスメ研究所は大阪市に拠点を置き、100個単位からの小ロット製造に柔軟に対応しているOEMメーカーです。薬機法など法律面も丁寧に説明しており、はじめてのOEMでも不安をつぶしながら進められます。

製造は国内自社工場でおこない、品質管理(GQP)、安全管理(GVP)、製造管理および品質に関する基準(GMP)を厳守した品質管理が特徴です。小ロットでも本格的な化粧品開発を目指す人にとって、技術的なアドバイスを直接受けられる環境は大きなポイントとなるでしょう。

個人サロンや小規模事業で、化粧品を製造・販売する許可や薬機法まわりも含めて相談しながら進めたい人は、いづみコスメ研究所が向いています。

項目詳細
会社名株式会社いづみコスメ研究所
所在地大阪府大阪市テクノステージ3丁目5番地13号
公式サイトhttps://i-cosme.jp

6.共和化粧品工業株式会社(大阪府八尾市)

参考:共和化粧品工業株式会社

共和化粧品工業株式会社は、昭和34年創業の化粧品OEMメーカーです。化粧品に加えて医薬部外品にも対応しており、スキンケアだけでなくコスメや香水など、さまざまなカテゴリを相談できます。

自社工場での一貫体制を整えているため、細かな要望を直接製品に反映しやすいのが特徴です。初めてで段取りが不安な場合でも、社内調整がしやすいでしょう。2023年には国際規格 ISO9001を取得し、サービスの品質を維持する姿勢があります。

ホテルアメニティやサロン向けなど、長く作り続けられるOEM先を探す人は共和化粧品工業がおすすめです。

項目詳細
会社名共和化粧品工業株式会社
所在地大阪府八尾市太田新町4丁目76番地
公式サイトhttps://www.kyowa-cosmetics.co.jp

7.株式会社エムジェイ(大阪府大阪市)

参考:株式会社エムジェイ

株式会社エムジェイは、小ロット製造に対応している大阪のOEMメーカーです。エムジェイはパッケージデザインの会社としてスタートした背景があり、化粧品の製造と見た目づくりをセットで相談しやすいのが特徴です。

具体的には、以下がおこなえます。

  • 化粧品OEM受託製造
  • パッケージデザイン・印刷
  • オリジナルブランドの企画・販売

スキンケアやメイクアップ、ボディケアなどさまざまな取り扱い製品があります。制作物が増えるほどブランドの印象はブレやすいので、複数の商品を同時に作りたい人にエムジェイはおすすめです。

項目詳細
会社名株式会社エムジェイ
所在地大阪府大阪市生野区巽南5-7-44
公式サイトhttps://m-coco.co.jp

8.株式会社ミリオナ化粧品

参考:株式会社ミリオナ化粧品

株式会社ミリオナ化粧品は、500個単位からの小ロットに対応する大阪のOEMメーカーです。化粧品OEMに加えて、医薬部外品や健康食品、サプリメントの受託製造までおこなっており、ブランドの成長に合わせて相談領域を広げやすい会社です。

具体的な提案可能商品は、以下が挙げられます。

  • 基礎化粧品:化粧水、ジェル、美容液など
  • 洗浄化粧品:クレンジング、洗顔料など
  • 毛髪化粧品:シャンプー、リンス、育毛料など
  • メイクアップ化粧品:化粧下地、ファンデーションなど
  • 医薬部外品:スキンケア、ボディケアなど

医薬部外品やサプリなどカテゴリを追加してシリーズ化を進めたい人は、ミリオナ化粧品が向いているでしょう。

項目詳細
会社名株式会社ミリオナ化粧品
所在地大阪市北区梅田1丁目2番2-200 大阪駅前第2ビル2F
公式サイトhttps://milliona.jp

9.株式会社LOTTZ(大阪府大阪市)

参考:株式会社LOTTZ

株式会社LOTTZは、50個や100個などの小ロットから大ロットまで柔軟に対応する、大阪の化粧品OEMメーカーです。個人や小規模事業でも自社ブランドを立ち上げやすい設計であるため、売れ行きを見ながら小さくはじめたい場合に、選択肢になりやすいでしょう。

また、LOTTZは原料の独自性で差別化したい人にも合います。再利用できる材料を利用して、オリジナルのエキスを使用しながらSDGsにも貢献が可能です。

具体的には、以下が挙げられます。

  • 褐藻エキスなどの本来捨ててしまう海洋素材
  • 精米したあとに出る米ぬか
  • 果実を使用したあとに出る果物の皮

環境によいオリジナル原料を開発し、在庫リスクを抑えて50個や100個から試したい人は、LOTTZが向いています。

項目詳細
会社名株式会社LOTTZ
所在地大阪府大阪市北区芝田2-8-11 共栄ビル3階
公式サイトhttps://lottz-factory.com

10.ノーベル化学工業株式会社

参考:ノーベル化学工業株式会社

ノーベル化学工業株式会社は、1,000個単位から小ロット製造する大阪の化粧品OEMメーカーです。20年以上にわたる原料開発の知見を活かし、特許取得済みの発酵エキスを用いた中身の質で勝負できる製品づくりに定評があります。

具体的な特許取得済み原料は、以下のとおりです。

  • ヒャクニチソウカルス発酵エキス(2018年取得)
  • シマカンギクカルス発酵エキス(2018年取得)
  • マコンブスフィンゴモナス発酵エキス(2020年取得)
  • ウド根発酵エキス(2021年取得)

中身のこだわりで勝負したい人や処方の自由度を優先してブランドの核を作りたい人は、ノーベル化学工業株式会社がおすすめです。

項目詳細
会社名ノーベル化学工業株式会社
所在地大阪府八尾市萱振町1丁目58
公式サイトhttps://www.nobelkagaku.co.jp

大阪の化粧品OEMで小ロット対応可能な会社の選び方

OEM生産可能な会社の選び方

小ロットOEMは作れる条件でなく、自社のブランドコンセプトを形にするための会社選びは重要です。製造コストを抑えることばかりに目を向けると、製品の質やサポート面で課題が生じ、最終的な成約率の低下を招くおそれもあります。

ここでは、大阪で化粧品OEM会社を選定する際に確認すべき5つのポイントを解説します。

実績があるか

大阪で化粧品のOEM選びで最初に確認したいのは、作りたいカテゴリの製造実績があるかです。化粧品OEMといっても、スキンケアやヘアケア、メイクアップなど得意とする領域はメーカーによって異なります。

たとえば、OEM先ごとの得意領域には、以下のようなものがあります。

項目詳細
ヘアオイルベタつき・香りの立ち方・酸化しにくい設計など
香水香料の扱い・アルコール濃度・容器の気密性・漏れ対策など
クレンジングメイクの落ちやすさ・肌負担のバランス・使用後の乾燥感など

問い合わせ時点で同じカテゴリの製造実績が十分にあるのかを確認するのが重要です。可能なら、近い処方や容器の実績があるかまで聞くのをおすすめします。

実績があるメーカーほど、テストや資材選定でつまずきやすいポイントを先回りして提示してくれるため、試作から量産までのスピードが安定します。

品質管理を重視しているか

OEM先が品質管理の基準を明確にしているかは確認したいポイントです。化粧品は直接肌に触れる商品であるため、小ロット製造でも品質管理はブランドの信頼に欠かせません。

具体的な品質管理として、化粧品GMPやISO9001の認証が挙げられます。一定の基準で製造されている認証マークは、品質管理を重視している証明といえるでしょう。

品質管理体制が整っている会社を選ぶことで、品質トラブルを未然に防ぎ、リピート率の向上につながります。問い合わせする際は「どんな検査をしているか」「不良が出た場合の対応フローはあるか」を具体的に確認しましょう。

予算の範囲内か

小ロット製造は1個あたりの原価が高くなる傾向にあるため、全体の予算内で収まるかを事前に検討することが重要です。小ロットでは原料や容器の単価よりも、固定費が占める割合が大きくなる背景があります。

予算を現実的に合わせるには、以下の観点で確認するとスムーズです。

項目確認ポイント
初期費用の内訳固定費と変動費を分けて把握する
資材の最低発注数既製容器やラベルのみ対応が可能かを確認する
数量を増やしたときの単価差上限数量も比較し1個あたりが安くなる数量を探る

ここで押さえたいのは、売上見込みから逆算して許容できる原価を決めておくことです。自分のフォロワー数や店舗のお客さんの人数から、初回販売で見込める販売本数の売上を見積もります。

OEMの見積りは製造や資材、販売準備までの総額で見て、最初の勝ち筋が作れる金額かを基準に判断しましょう。

業務の範囲はどこまでか

OEMメーカーによって、サポートの範囲は大きく異なります。薬機法の広告規制は化粧品も対象であり、誇大な広告が禁止されているため注意が必要です。

小ロットOEMでは、どこまでをOEM側が担ってくれるかで、必要な手間と失敗リスクが変わります。契約前に確認したい業務の範囲は、以下の3つです。

項目詳細
パッケージまで対応できるか容器・ポンプ・キャップ・外箱・ラベル印刷など
薬機法のサポートがあるか商品名・訴求文・LP・SNSの表現についてのサポート
販売支援まで見てくれるか商品づくりと販売準備を同時に進めやすい仕組み

問い合わせでは「どこからどこまでが料金に含まれるか」「薬機法チェックはどの範囲まで可能か」まで確認することで、追加費用や手戻りを減らせます。

外部のデザインはこだわれるか

化粧品の小ロット製造において、デザインの自由度はブランドの独自性を左右する重要なポイントです。なぜなら、化粧品は購入前に中身の判断がむずかしく、外部のデザインで選ばれる割合が高いからです。

外部デザインにこだわれるメーカーなら、既製容器を使いつつも、ブランドらしさを出す設計がしやすくなるでしょう。具体的には、以下を確認するとスムーズです。

  • 入稿データの形式やテンプレート
  • 表示面のルール
  • 最低ロットなどの印刷の制約
  • OEM側が手配するデザイナーを使う場合の費用や修正回数

外部デザイナーに任せたい場合は、最初の打ち合わせでデザインの優先度を明確に伝えると、資材提案や工程設計がズレにくくなります。

化粧品のOEMは、ブランディングやコンセプトで売れる傾向があるため、外部のデザインにこだわりましょう。

GIVERSなら、企画からデザイン、試作、製造までを一貫して相談できます。まずは無料相談からお問い合わせください。

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大阪の化粧品OEMにおける小ロットの費用

大阪で化粧品の小ロットでのOEM生産における費用は、100〜200個の試作寄りの立ち上げなら総額で約25万円〜50万円です。金額に幅が出る理由は、作るアイテムや容器、外箱のこだわりで大きく変わるからです。

小ロットほど固定費がかかり原価が上がりやすく、ロットを増やすと1個あたりの単価が下がります。化粧品のOEMにおける小ロットの費用を構成する要素は、以下のとおりです。

項目詳細
原料費(バルク代)配合成分の質や希少性によって変動
資材費容器、キャップ、ポンプ、外箱などの費用
デザイン・版代ロゴの作成や印刷用プレートの製作にかかる初期費用
製造工賃ラインの洗浄やセットアップにかかる費用

なかでも、費用が高くなりやすいのはデザインによる外見です。オリジナル容器や化粧箱を入れると、資材の最低発注数や印刷費が乗り、総額が上がります。

コストを抑えるためには既製品の容器を選び、コンセプトや写真のトーンなどの世界観を通して差別化しましょう。

大阪で化粧品OEMを小ロットで製造するならGIVERSがおすすめです。GIVERSではヒアリングから製造まで専任担当スタッフが一貫してサポートしますので、まずは無料相談をしてください。

大阪の化粧品OEMで小ロットを依頼するときの流れ

大阪で小ロットOEMを依頼するには、ヒアリング、見積り、試作・デザイン、発注、製造納品という順で進むのが一般的です。小ロット製造であっても、企画から納品までの流れは大規模生産と変わりません。

化粧品のOEMを依頼する手順は、以下のとおりです。

手順やること
1. ヒアリング商品の方向性をすり合わせる
2. 見積もり仕様と数量で概算を出す
3. 試作デザイン中身の試作と外装の方向性を決める
4. 発注仕様確定後に正式依頼する
5. 製造開始充填・検品・梱包を進める
6. 納品納品後に販売準備へ移る

最初のヒアリングでは、作りたい商品イメージに加えて、販売チャネルや希望ロットも共有すると、後工程の手戻りを減らせます。

OEMメーカーによっては企画・デザイン・試作を発注前に進められる場合もあるため、初回相談でどこから有料かを確認してきましょう。

大阪の化粧品OEMで小ロットを依頼するときの注意点

化粧品OEMの小ロットははじめやすい一方で、契約や追加発注の条件を曖昧にしたまま進めると、トラブルが起きやすい領域です。

ここでは小ロットOEMならではの注意点を解説します。

処方の所有権はOEM側にある

化粧品開発において、製品のレシピである処方の所有権は、製造を請け負うOEMメーカー側にあるのが一般的です。そのため、同じ中身を別の工場で作りたくなっても、処方を持ち出して他社OEMに切り替えることは原則できません

ここを理解しないまま進めると認識ズレが起き、クレームにつながりやすいので注意が必要です。具体的には、契約前に以下の点を確認しておきましょう。

将来は量産工場に切り替える可能性があるという場合は、最初の打ち合わせで先に伝えることが重要です。

処方の開示や譲渡には別途費用が発生したり、応じてもらえなかったりするケースもあるため、契約前に確認しましょう。

追加注文がスムーズにいくかを確かめる

初回発注の時点で追加注文がスムーズにいくかを確認することが重要です。OEM工場は生産ラインが限られており、繁忙期や大型案件が入っていると、既存の大口顧客を優先させることがあります。

そのため、小ロットの新規案件は生産が先送りになりやすく、売れ筋であっても在庫切れで機会損失が起きるケースもあります。

売れた後に慌てないためには、初回ロットの段階で「追加注文では最短でいつまでに、何個まで生産できるか」を確認するのがポイントです。小ロットははじめやすい分、売れた瞬間の供給体制まで見ておくと、ブランドの伸びを止めずに運用できます。

大阪の化粧品OEMで小ロットで依頼するならGIVERS

大阪で小ロットでの化粧品OEMを考えるなら、GIVERSが選択肢として有効です。GIVERSは、200個などの小ロットを前提に個人や小規模事業が進めやすい環境が整っています。

化粧品OEMは本来、3,000個からのロットが現実的になりやすい業界です。化粧品OEMにおいて、工場のラインを動かすには洗浄や段取り替えの固定費がかかり、小ロットでは採算が合いにくい背景があります。

GIVERSは在庫リスクを抑えながら、個人やサロンでもブランドを持てることが魅力です。具体的な特徴は、以下が挙げられます。

  • 200個などの小ロットから相談しやすい
  • 着せ替えタイプのサプリメントは20個からはじめられる
  • 専門知識がなくても、それぞれのエキスパートに相談できる
  • 専任担当スタッフが企画や管理も一貫してサポートしてくれる

GIVERSでは化粧品を小さく作り、反応を見ながら伸びた分だけ増やすことを前提にしています。大阪で初期投資を抑えて、市場テストを回したい美容サロンオーナーやインフルエンサーにおすすめです。

あなたの想いを丁寧にヒアリングし、企画・デザイン・試作まで、GIVERSが無料でおこないます。小さくはじめたい人や自分の世界観でファンに届けたい人は、GIVERSへ相談してください。

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